バスの乗り方——前乗り後ろ乗り、どっちだっけ問題

バスは会社によって乗り方が全然違う。東海地方だけでも少なくとも3パターンある。

①名古屋市営バス——前乗り・先払い・後ろ降り

名古屋市バスは「前乗り後ろ降り」で、どこからどこまで乗っても210円の均一料金、乗車時に先払いだ。

均一料金だから乗る時点で払える。シンプルでわかりやすい。ICカード(manaca)は乗る時にタッチするだけで、降りる時は何もしなくていい。

ただし例外がある。基幹バス新出来町線(基幹2号)だけは「後ろ乗り・前降り」の後払い方式だ。同じ名古屋市バスなのに逆になるので注意が必要だ。

②三重交通——後ろ乗り・後払い・整理券方式

三重交通は後ろのドアから乗って前のドアから降りる。

現金の場合は乗車時に整理券を取り、降りる時に整理券と運賃を一緒に運賃箱に入れる。

ICカードの場合は乗る時と降りる時の両方でタッチが必要だ。

距離によって料金が変わる区間制なので、どこから乗ったかを記録する必要がある。これが整理券の役割だ。

お釣りは出ないので、両替は停車中に済ませる。

③名鉄バス——路線によって異なる

名鉄バスは路線によって方式が混在している。

都市部の均一料金路線は前乗り先払い、郊外の区間制路線は後ろ乗り後払い整理券方式になる。乗る前に確認が必要だ。

ICカードは乗降両方でタッチが基本。

混乱しないための目安

均一料金のバスは前乗り先払いが多い。

距離で料金が変わるバスは後ろ乗り後払い整理券方式が多い。

迷ったら周りの人を見るか、乗り口に「前のり」「後のり」と書いてあることが多いので確認するといい。

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tokaijiruのアバター tokaijiru 都会汁代表

都会汁。私は、どこにでもいて、どこにもいない。長い年月を経て、ようやく見えてきた世界の裏側と新しい日常。ここは、私が拾い集めた断片を静かに吐き出す場所。通りすがりのあなたに、何が伝わるかはわからない。

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