1台あると便利——令和の進化系脚立4選 昭和の脚立はただ高さを稼ぐだけの道具だった。令和の脚立は変形する。
- 多関節変形タイプ——ステップエイト(STEP8)
系 脚立としてもはしごとしても使い方自由自在で、大掃除・洗車・エアコン掃除・電球交換など使うシーンに合わせて形状を自由に組み替えられる。 場所に合わせて8変化し、耐荷重150kgのアルミ製。横揺れ防止・滑り止め・ロック機能付きで、最大約3.4mまで伸ばせる。 脚立・はしご・作業台の3役以上をこれ1台でこなす。家の外壁掃除から屋内の電球交換まで対応できる。価格は1万〜2万円前後。 - 伸縮脚調整タイプ——階段や凸凹地面でも使える
下から3段目に調整レバーがあり、従来のようにかがまなくても立ったまま伸縮できる新型タイプ。ステップ幅は60mmと広く安定感がある。 階段や傾斜のある場所では普通の脚立は不安定で使えない。伸縮脚タイプは4本脚がそれぞれ個別に調整できるため、凸凹の場所でも水平を保てる。玄関の上がり框や庭の段差での作業に強い。 - 天板トレー付きタイプ——両手が使える脚立
ワンタッチバーで片手でも簡単に閉じられ、天板が工具や部品を置けるトレー形状になっている脚立だ。 作業中にドライバーや電球を天板に置けるのは実際にやってみると革命的に便利だ。両手が使えて安全性も上がる。アルインコや長谷川工業が得意とするタイプ。 - スリム収納タイプ——隙間に立てて置ける
折りたたむと厚さわずか6.5cmのスリム形状になり、家具の隙間や収納棚など狭いスペースでも収納可能。持ち手付きで移動も簡単だ。 脚立は使う機会が限られるのに場所を取るのが難点だった。このタイプは冷蔵庫の横や本棚の隙間に立てておける。家に脚立を置く最大の障壁だった「収納問題」を解決した。

脚立は「たまにしか使わないけど、ないと困る」道具の代表格だ。令和の脚立は使わない時間も場所を取らない設計になってきた。1台あれば電球交換から大掃除まで、家の高所作業がほぼカバーできる。

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