高速バスを快適に——周りの迷惑にならないグッズと酔い止めツボ

周りへの配慮グッズ

ノイズキャンセリングイヤホン・耳栓

音漏れしにくいイヤホンやヘッドホンは、音楽や動画視聴時の周囲への配慮に欠かせない。逆に、周りの音が気になって眠れない時は耳栓が有効だ。両方の役割を果たすノイズキャンセリングイヤホン一本あれば事足りる。

アイマスク

バス内では他の乗客のスマホ画面や読書灯が気になり眠れないことがある。アイマスクがあれば外の光をシャットアウトして快適な眠りをサポートしてくれる。スマホを操作する時は画面輝度を最低に下げるのがマナーだ。

スリッパ

バスに乗ったらまず靴を脱いでスリッパに履き替えると足が楽になる。使い捨ての薄いタイプはかさばらず便利だ。靴のまま過ごすと足がむくむ上に、脱いだ靴の臭いが周囲の迷惑になることもある。

着圧ソックスとネックピロー

着圧ソックスは足のむくみ軽減と冷え対策になる。ネックピローは首と頭を支えてくれるため、眠るつもりがなくても疲労が全然違う。

きんちゃく袋・小型ポーチ

きんちゃく袋のひもを前の座席の取っ手に掛ければ、充電中のスマホや細かいものを入れる安定した小物入れになる。SAでの持ち運びもラクで荷物が散乱しない。座席周りをすっきりさせることも周囲への配慮につながる。

酔い止めに効くツボ

内関(ないかん)——乗り物酔いの代表ツボ

手のひら側で、手首を曲げる部分の太いシワの中央から指3本分ひじ側のところ、2本の腱の間にある。

吐き気や胃のムカムカを和らげる効果があり、妊婦さんのつわり緩和にも使われるほど胃の不快感に効果を発揮する。手首を握り、親指の腹で軽く押しながら深呼吸を繰り返す。5秒押して離すを5回、左右両方で行う。

外関(がいかん)——頭部の不調に

手の甲側で、手首の中央から指3本分ひじ側のところ。内関のちょうど裏側にある。

頭痛やだるさ、ぼーっとする感覚に効果がある。内関と外関を表裏からサンドイッチするようにマッサージすると効果が上がる。

合谷(ごうこく)——万能ツボ

手の甲にある人差し指の骨の真ん中あたり、くぼんだ部分にある。

自律神経のバランスを整える効果があり、頭痛や吐き気、ストレスの軽減に使われる。反対の親指と人差し指で挟むようにして軽めに押し、左右交互に1〜2分ずつ行う。

番外——米粒パッチ

お米一粒を内関に置いて上から絆創膏で固定すると、乗車中ずっとツボ押し効果が持続する。

「貼ったから大丈夫」という精神的な安心感にもつながる。気分が悪くなる前から貼っておくのがコツだ。

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この記事を書いた人

tokaijiruのアバター tokaijiru 都会汁代表

都会汁。私は、どこにでもいて、どこにもいない。長い年月を経て、ようやく見えてきた世界の裏側と新しい日常。ここは、私が拾い集めた断片を静かに吐き出す場所。通りすがりのあなたに、何が伝わるかはわからない。

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