アフリカ– tag –
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エッセイ
いまこそエチオピア!
あたいとおいドンの次世代デジタルデトックス論 「おいどん、もう限界でごわす」 昼下がりのカフェで、おいどんがスマホを机に伏せた。画面には「おすすめ動画」が無限に流れている。 「あたいもよ。昨日なんて、“5分だけ”のつもりで動画見てたら、気づい... -
旅
マラケシュ鉄道、乗らずに帰るな
1969年、クロスビー・スティルス&ナッシュが歌った。Marrakesh Express。あの曲が生まれてから半世紀以上が過ぎた。列車は今もマラケシュへ向かって走っている。 ONCFという鉄道 モロッコ国鉄ONCFは全2,110kmのネットワークを持つ。マラケシュ-カサブラ... -
歴史
カイロのトラムは、なぜ消えたのか——そして、何を失ったのか
カイロにかつて、アフリカ最大のトラム網があった。 始まりはベルギー人だった 1894年、カイロ市議会はベルギーの会社にトラム敷設の権利を与えた。 1896年8月1日の朝、最初のトラムが走った日、カイロの人々は家から飛び出してその「怪物」を見物した。子... -
生活
【前編】爪切りはロマンだ
爪切りを、面倒な作業だと思っていないか。伸びたら切る。切ったら終わり。週に一度か二週に一度か、なんとなく気になったタイミングでパチンパチンとやって、洗面台に散らかった爪の欠片を流して終わり。そういう作業だと思っていないか。 違う。爪切りに... -
社会
ナミビアの最果て「テラス・ベイ」|砂漠と難破船に埋もれた“地獄の門”のガソリンスタンド
ナミビアの北端、スケルトンコースト。かつて船乗りたちが「地獄の門」と震え上がったその場所は、冷徹なベンゲラ海流と灼熱のナミブ砂漠が正面衝突し、視界を奪う濃霧がすべてを飲み込む。 その絶望的な美しさを誇る海岸線の終着駅、それが「テラス・ベイ... -
食
キリシ(Kilishi)とは?アフリカ伝統の乾燥肉が“腐らない理由”を食品科学で解説
砂漠の「食えるオーパーツ」。チャドの古都が1000年前に到達した、電力ゼロのバイオテクノロジー「キリシ」が凄すぎるので紹介したい。 冷蔵庫のドアを開けるたび、我々は文明の恩恵を享受しているつもりでいる。だが、アフリカ・チャドの熱風にさらされる... -
社会
サハラ砂漠の緑化は地獄の始まりだ!
「木を植えることは、いいかい?」「阿呆か?良いにきまってるだろ!幼稚園児でも知っているぞ!」 ところがどっこい。実はこれ、間違っているかもしれない。アフリカ連合が夢見る「緑の壁」の先に待っているのは、エデンではなく、生命の灯火が消えた死の... -
旅
【ガボン・マコクー旅行ガイド】イヴィンド国立公園で“静寂”を体験|コンゴウの滝・行き方・治安・ベストシーズン
もしあなたが「癒やし」という言葉を聞いて、加湿器の効いたスパや洗練されたコンシェルジュを思い浮かべるなら、この先は読まないほうがいい。時間の無駄だ。 ガボン共和国の奥地、マコクー(Makokou)にあるのは、そうした「用意された癒やし」の対極。...
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